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こんな城もあったんだ〜日本名城・奇城ガイド〜

こんな城もあったんだ〜日本名城・奇城ガイド〜

好評発売中!

ISBN
: 978-4-904376-17-1
体裁
: 四六判・並製・268ページ
定価
: 1,400円(税抜)
発行元
: TOブックス
: 本岡勇一

日本100名城はもう飽きた!
全く新しい城ガイド本、ここに見参!

参加者1万6000人超のmixiコミュ兼「城めぐドットコム」の管理人であり、全国2000以上の城を訪れた著者が選んだ、今までほとんど紹介されなかった城・城跡その数120城!城めぐりの初心者からベテランまで、城の歴史、見方ポイント、アクセス方法、関連武将を掲載しています。城マニアで有名な、落語家・春風亭昇太氏も推薦の一冊!

特別付録:「竹田城」巻頭カラー写真/関連武将インデックス

著者紹介

本岡勇一
全国約2000の城を「攻略」し、お城情報サイト「城めぐドットコム」を運営。またmixiのコミュニティ「お城めぐりをしよう!」の管理人。城にまつわるトークイベントに多数出演。

本文抜粋

竹田城──誰もが惹かれる、天空に浮かぶ石垣の城

(歴史)
竹田城は嘉吉年間(1441〜43年)に、守護大名の山名持豊(宗全)がその基礎を築いたとされ、太田垣氏が五代に渡り城主となりましたが、秀吉の但馬征伐で天正八年(1580年)に落城しました。
その後、秀吉の弟・羽柴秀長、和歌山城に転封となった桑山重晴、赤松広秀などが城主になりました。
赤松広秀は竹田城最後の城主で、関ヶ原の戦いでは西軍に属し、細川藤孝の居城・丹後の田辺城を攻めました。しかし、関ヶ原で西軍が負けると東軍に寝返り、西軍の宮部長房の居城である因幡鳥取城を攻めました。しかし戦後、徳川家康から切腹を命じられ、慶長五年(1600年)自刃し、竹田城は廃城となりました。

(ガイド)
竹田城は、なんといっても往時を偲ばせてくれる総石垣造りがほぼ完存している山城であることが素晴らしいのですが、ここはディープな城好きから、お城にあまり興味のない人までも満足させてしまう不思議な魅力があります。ただ眺望や雲海の絶景に酔いしれるも良し、穴太積みの石垣や緻密な縄張りをなぞるも良し、竪堀や登り石垣、井戸などの遺構を丹念に精査するも良しです。雲海ばかりが有名となってしまいましたが、初夏の緑や雪の白との調和も見事ですよ。また、周辺にも見所ある山城が多く残っています。初夏の緑や雪の白との調和も文句無し。天守台に上がって見下ろす南千畳の石垣と、遥か下に見える麓の景色はまさに「天空の城」と呼ぶに相応しいです。
また、周辺にも見所ある山城が多く残っているのも、嬉しいですね。

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