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日本心中 針生一郎・日本を丸ごと抱え込んでしまった男。

日本心中針生一郎・日本を丸ごと抱え込んでしまった男。

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品番:TOBA0052
定価:セル4,800円(税抜)
本編:90分
予告編:約2分
出演:針生一郎(文芸評論家)、大野一雄(舞踏家)、大野慶人(舞踏家)、彫長(刺青師)、河 正雄、中野弘美、倉田みゆき、寺岡昭仁
ナレーション:中山真利絵、上野容 ほか
監督・脚本:大浦信行
撮影:辻 智彦
録音:川嶋一彦
編集:辻 智彦、中西義久、大浦信行
音楽:中山ラビ ほか
ジャンル:邦画/ドキュメンタリー
発売:ティー・オーエンタテインメント
販売:TOブックス
©国立工房

わたし針生一郎は、日本と心中する覚悟で生きてきました。

好評発売中!

現代美術家の大浦信行が、1925年生まれの異端的な美術・文芸評論家、針生一郎を主人公に据えたドキュメンタリー。
韓国・光州の路地や雑踏の中を歩き回り、日本の自宅の書斎にこもって熱弁をふるう針生一郎。そんな彼の脳裏をよぎる様々な夢想や言説を通して、さ迷える戦後日本の50余年を見つめ直していく。
記録映画の枠を超え、多様な風景、記憶、幻想がイマジネーション豊かな映像世界を織りなす問題作。
・2001年山形国際ドキュメンタリー映画祭招待出品作品
・日本映画撮影監督協会第11回JSC賞審査員特別賞受賞

【あらすじ】
2000年、針生一郎は韓国と日本を往還する。韓国で彼は路地や雑踏の中をとめどもなく歩く。
パンソリを唄う女、女体を彫る刺青師、山門上で踊る「地霊」と化した男、それら錯綜するイメージや記憶が、眼前を通り過ぎる。
日本。自宅の書斎で針生は熱っぽく語り続ける。語り続けて夜明けを迎えた彼は、自身が生きてきた歴史の「痛魂」の思いを1人つぶやく……。

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